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施設名 |
㈱柴山科学器械製作所 Shibayama Scientific Co., Ltd. |
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所在地 |
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目11-8 |
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電話番号 |
03-3987-4151 |
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FAX |
03-3987-4155 |
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代表者 |
柴山幸雄 |
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事業内容 |
高分子の物性:粘度、密度、比重等を測定する装置の受注生産および販売。 高分子の粘度および密度の測定方法(情報)の提供。 受注生産品の国内販売および輸出。 科学全般に関わる商品の輸入 ワシントン条約・毒物・劇物等の輸出入許可手続きを伴う貿易及びそれら貿易のアドバイス |
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主な所属団体 |
東京科学器械協会
東京商工会議所
日本科学機器団体連合
日本発明協会
日本貿易振興会 |
JETRO認定貿易アドバイザーである社長の柴山幸雄を中心に専門クルーが、世界中に情報を発信しコミュニケーションをとります。 |
(株)柴山科学の装置輸出の場合・・・
装置というハードウェアのみでなく、「前処理(測定準備)-装置本体-データの活用」までを1つのパッケージとして取り扱います。 |
輸入の場合は・・・ (株)ゼネラルサイエンスが取り扱う商品全てが対象となります。 各商品の取引形態及び手続きを大切にします。 各科学商品は、自ずとかなり強い個性とバックグランドを持ち、事前確認が必要なもの・運送に制約があるもの・通関が難しいものがあり得ます。 |
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昭和52年 |
輸入商品への需要に迅速に応えられる販売体制の確立を目的に関連会社、株式会社ゼネラルサイエンスコーポレーションを設立。輸入品の国内販売業務全てを当該関連会社に移譲。 |
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昭和36年 |
現在の代表取締役の父、柴山光義、が社名を柴山科学機械製作所に変更、同時に組織を株式会社とした。貿易業務を再開、自社製品の輸出、及び自然史に関する商品の輸入販売を主な業務内容とした。また、高分子の物性を測定する機器を主力商品とし受注生産を、会社の方針とした。 |
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昭和16年 |
海軍指定工場になり、組織を有限会社に変更。同時に貿易業務を中止した。 |
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明治42年5月 |
設立
現在の代表取締役の祖父、柴山悦次郎、が島津製作所から独立し、理科学機器の販売会社、柴山製作所を創立。後日、貿易部を設立し、理科学機器の輸出入、及び自然史に関する標本の輸入販売を業務内容に追加。 |
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高分子の粘度測定を高精度かつ自動制御で実施する装置です。光センサー使用の高精度測定およびIC化から得られる様々なユーティリティーをご提供します。 |
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密度勾配管法を用いて、高分子・繊維・樹脂等の密度を測定します。読み取った値は添付のプログラムに入力することで密度値を演算します。 |
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高分子フィルムの物性試験を目的に指定温度において一軸若しくは二軸で延伸します。 |
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